おすすめヘッドホン「MDR-1000x」ノイズキャンセリングが最高すぎる!
みなさんこんにちはもっふーです
今日は自分が半年ほど前に購入してから愛用しているSONYのヘッドホン「MDR-1000x」について書いていきたいと思います。
こちら、公式サイトとなっております
こちらのヘッドホンの特徴をまとめますと
・ワイヤレスヘッドホン
・ハイレゾ相当の音質
・業界最高クラスのノイズキャンセリング
・外音取り込み機能
・タッチ操作
となります。
ノイズキャンセリング
まずこのヘッドホンの最大の特徴である「ノイズキャンセリング」
こちらは実際に店頭などでお試ししていただくのが一番早いと思いますが、本当にすごい、、、
自分はヤマダ電機で初めて試したのですが、思わず驚いて口から「やべえ...!」と声が漏れてしまいました。
ノイズキャンセリングが気になっている方は今すぐ試しに行きましょう('ω')ノ
百聞は一見に如かずならぬ百見は一聞に如かずといった感じです。
Bluetooth機能
ワイヤレスが特徴となっているこのヘッドホンですが、Bluetooth機能を持つ端末となら接続可能となっています。自分は主にスマートフォン、ノートPCと接続して使用しています。
また、有線としても使えます。これは本体に挿すケーブルが付属している形となっており、自分はBluetooth機能で接続できないNintendoSwitchやPS4のゲームをプレイする際には有線で使用しています。
有線での使用は本体の電池が切れていても可能となっております。ただ、ノイズキャンセリングが使えないので注意しましょう(電池があれば有線における使用時でもノイズキャンセリング機能は使えます)
タッチ操作
タッチ操作ですが、これは公式サイトでの説明の通りの操作が可能となっています。
特に注目したい機能は、外音取り込み機能です。
ヘッドホンの右耳部分を覆うように手を当てると、音楽が小さくなり外の音をマイクで拾い、聞こえるようになります。なかなかに使いやすいです。
しかし、注意してほしいのですが、自分は状況によってはタッチ操作が使えないときがあります。細かい条件はわかっていないのですが、音量上げる機能が使えないときがあります(ゲームでの使用時かな?)。
少し残念な部分
個人的に少し残念な部分について。
まずは、ゲームでの使用時にマイク機能が付いていないこと。そのためこのヘッドホンを使用してボイチャなどをする場合はUSBマイクを別で用意したりする必要があります。マイクがついていたら最高だったかなと思います。
まとめ
自分はこのヘッドホンの後継機であるWH-1000XM2を自分の好きなバンド「ポルカドットスティングレイ」のVoである雫さんが使っているとのことで突然欲しくなりで買いました。
帰ってきました、明日も頑張ります!
— 雫 (@HZshizuku) 2017年11月9日
ワッイのヘッドホンはWH-1000XM2です。Bluetoothヘッドホンだけど、有線でも使えるよ!
色はシャンパンゴールド!
ROJ12月号に我の装着スナップが載ってるぞ〜! pic.twitter.com/a0pW6DB1kE
正直かなりの衝動買いで、値段にあった価値があるか少し不安でしたが、これは間違いなく値段相応の価値があると思います。(ちなみにヤマダ電気の店頭価格は¥39980でしたが交渉することで¥33000で買えました笑)
なにより音楽を聴かなくともノイズキャンセリングを使うことで勉強等の面でも集中するのに使えたりするので便利です。
機能面の説明はもっと細かくかける部分があるのですが、少し時間がなかったためかなり省略しちゃってます。時間があるときに追記しておきます(._.)
それでは今回はここらへんで。
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ご拝読ありがとうございました!